引っ越し―手順2
残しておきたいものの量を、仕事の手待ち時間にこっそりメモしてみました。前提としては、常夏アイランドに住んでて、時期は分からないけど年一度程度帰国する生活をイメージしています。
■国内(実家)へ置いておくもの
- 冬服:3-5組、アウター2種、子供は寝間着3組
- 夏服:2組(帰省時持って帰れるから)
- 靴:スニーカー、ブーツ、草履各1。子供はスニーカー2
- 使わないけど取っておきたい書類とか記念品とかー量不明
- 書籍:読む予定ないけど手放したくないもの
- 食器とか:少しだけ実家に返すのがあります
- ブラックフォーマル
服と靴で段ボール2-3箱、食器と記念品で1-2箱、書籍が…3-5箱?で、最大10箱。
■向こうへ自分で持っていくもの
これは重量に制限があるので少な目に。向こうで買い足せるものは1週間分、代替がきかないものは3ヵ月分を目安にしています。
- 夏服:3-5組
- 靴:1-2足
- 息子のお気に入りの本15冊くらいとプラレール全部
- 自分の本と勉強道具:10冊+koboと2科目に絞る。
- 化粧品、薬等
- pcとデータ
- 貴重品、持っていく必要がある書類
- 細かいもの:シリコンの盥、キッチンスケール、文房具、他にあれば
子供のおもちゃと本以外で大きいスーツケース1つに留めたいです。
■船便で別途送るもの
3-6ヵ月劣悪な環境で運搬されるらしいので、ものを選ぶようです。
- 子供のおもちゃと本
- 自分の本
- 食器類
- 冬服:上から下まで2組
- ケース類(引き出しみたいの)
- コスメボックス
- 和服含む夏服ーできるだけ少量に
- 調理道具
- 靴―できるだけ少量に
- 仕事着
- カッコー時計
他に大物あれば
子供のおもちゃと本が3箱ずつ、食器調理道具が1箱、服と靴で1箱、他が1-2箱とイメージしているので、やはり10箱前後かなあ。
これを機にものを持たない人になりたいので、凄く少数でイメージを作ったけど、きっと捨てられないのね…。
今は、家の部屋が2部屋床が埋まった状態なので、どうしてもある程度捨ててから実際のイメージをしないと色々難しい。
ともかくも、明日お客さんが来るので、片付けなきゃ…。眠い。