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sayakacangの日記

アラサー→アラフォーのワーママです。勤続9年の会社を離れてインドネシアはジャカルタに滞在中。

認可保育所と認証保育所

たまたま通勤中にこの記事を読みました。

共働き夫婦が第6希望の認可より認証を選んだ理由 | 認可保育園に入れなかったら | 日経DUAL

保育園というと、みなさん認可を第一に目指されるのを実は不思議に思っていました。園庭とかそんなに大事かなーと。(聞くところによると、鉄棒は外の公園になかなかないので園庭があったほうがいいらしい)認可ママの話を聞くと、遠いところに決まったため、早朝から何十分もかけて自転車で通っているようです。近くに認証保育所があっても、遠い認可を選んだということでした。
私はあまり勉強しなかったのではっきりとは知らなかったのですが、認可は一般的に認証より保育料が安いらしく、それが認可にこだわる大きな理由のようでした。認可外だと月8万円とかという話もあながち嘘ではないらしいです。

ちなみに、うちの子は近所の認証保育所に通っています。4月生まれだし、共働きで実家も双方遠いので、住んでいる区の状況を考えれば認可でも選ばなければ通るかなーとも思っていたのですが、敢えて認証単願にしました。
申請時に区をまたいで(うちは区の境目のすぐ近く)引っ越しも考えていたため、どちらの区になるか未定だったことと、見に行った認証園が家から近く、確実にそこに決まったら通勤が楽だということ、月謝が認可と認証でそんなに変わらなかったこととで、現在通っている園にしました。引っ越すことを考えていた別の区は激戦区で、区外からの申請はまず通らないということでしたし、途中で選考辞退とか退園になったら保育園難民になること決定でした。別の区に引っ越さなかった場合でも、徒歩圏内の認可保育所は2つで、募集人数が少ない園だったので、仮にそこじゃなければ自転車で・・・ということになることもイヤでした。
子供が通っている認証保育所は、確かに学年の違う子供が同じフロアで柵や家具を隔てて生活していたり、園庭がなく外に散歩に言っていたりしていましたが、逆にいろんな先生がすべての子供をみてくださり(担任制ではありますが)、異年齢の子供との交流も結構あって、すごく満足しています。園でのお稽古事も英語や0歳児から、大きくなると体操などもあるようです。
認証ならではということだと、区から補助金が出るため、保育料が少し安くなることと、時間や曜日(長くするとか、土曜日を入れるとか)の変更が柔軟にできることが便利だと思いました。

一方、やはり認可へのつなぎに使われるご家庭も多いので、新しい学年になると、同級生が認可に移るということがわりとたくさんあります。(上の学年になると、うちの子の園ではあまりないようです。)

月160時間以上というしばりがあり、激戦区だと恒常的に大きくそれを下回る出席率だと退園という可能性はやはりあるものの、相対での契約であることによって、いろいろ柔軟に対応していただけるので、東京都の基準にそったお墨付きがあることも考えれば、私にとっては非常にありがたい制度でした。

来年以降も通いたいけど、南の島からは通えないのがとても残念です。


※念のためですが、上記はすべて私個人の現時点での認識に基づいています。嘘情報提供になるようなことは書いていないつもりですが、保育諸事情は、場所や園によって全然違うと思いますので、私個人に対する評価/印象以外に実際に何かを判断される際にはきちんと具体的にお調べになってくださいね。